10)FX会社の選び方

FX会社の選び方 FXトレード始め方

FXトレードができる会社選びは、メインバンクを選ぶのと同じ要領で選べばOK。その際に押さえておくポイントとは?

FXトレードができる会社

FXトレードができる会社の種類ですが、大きく分けて4種類あります

FX専業会社 取引コストが安い。
外資系FX会社 取引ツールが充実、英語メイン
総合ネット証券会社 FX以外の投資商品も扱う。信用度も高め。
ネット銀行 資金移行がスムーズ。信用度が高い。

それぞれの特徴をふまえておくと後々便利です。

口座を開ける前に、各会社の知名度だけでなく、本社の所在地預かり金の大きさトレード数の多さも大事になるかと思いますが、オンラインでトレードするので、ツールの充実各社サイトのわかりやすさ、使いやすさ、サポートの手厚さなども合わせて重要になってきます。

コスト(手数料)も重要

手数料は、銀行の両替と同じで、各社により異なってきます。

以下の図の左右を比較してください。
同じドル/円の通貨ペアですが、売値と買値の差が違います。

売値と買値の差をスプレッドと呼んでおり、FX会社の手数料になります。

スプレッド幅が狭いほど、手数料が少なく、利用者に有利です。

スプレッド

FXでは利益や手数料の単位にピップ(pip、複数だとpipsピップス)を使います。

1ピップは日本円で言うと、1銭になります。(ややこしいのですが、ドルでは、0.01セントになります。)とりあえず、日本円のからむトレードの場合、日本円の最小単位一銭が1ピップと覚えておくといいと思います。

つまり、ドル円の手数料は、だいたいにおいて、1ドルあたり1銭未満のところがほとんどのFXの世界。
今どきこんな安い手数料で利用できるなんて、FXぐらいなもんではないでしょうか!

ということで、手数料では銀行や両替商での両替よりかなりお得なのがわかります。

取引では1万通貨(現在1000通貨でのやり取りも可能なFX会社があります)のトレードとなります。だからこのスプレッドの差は重要です。

わずかな値動きで得するには、売値と買値の差、スプレッドが小さいほど有利。

その他の特典

初心者のための、デモ用口座という、実践前に、無料で架空の取引を練習できる口座が用意されてあればなお便利。

その他、キャンペーンを開催している会社も多く、期間限定で、入金額に応じたボーナスや、取引数に応じたボーナスなどを出してくれるところもあります。

また、日本国内在住者は海外のこの会社は使えない、逆に、海外在住者は日本の会社は使えない、といった税金上の面での制限もあります。

下調べをして何社かに口座を開設してみるといいと思いますよ!

口座開設の流れ

1)申込み 住所・氏名だけでなく資産状況も記入が必要です
2)本人確認資料の送付 オンラインでアップロードできる会社がほとんどです
3)審査 経済状況(トレードしても安全か)や年齢等の審査が行われます
4)口座開設完了・入金 審査後、口座が開設されるので、入金します
5)トレード開始  
FXが広がりだしたころ、大きなレバレッジで大きく損失を出す人が増えたことから、レバレッジの倍率も小さく制限されるようになりましたが、FXの会社のほうでも、資産状況を確認しています。
資産が少ない場合は、口座を開くことができないことがあります。それは私たちを守るためです。FXは、損しても生活に支障をきたさない余剰金で行うようにしてください。

まとめ

FX会社は、メインバンクを選ぶ時と同じように、信用度、使いやすさ、サポートの手厚さ、手数料の安さを基本に、プラス、ツールの充実度も考慮して考える。
キャンペーンがあれば利用するとお得。

では、次に、FXを始めるにあたり、どんなリスクが考えられるのか見てみます

アメリカ・ハワイ在住者の私が使えているFX取引の会社】

私が使っている会社は2社あります。 それは、OANDA社FOREX社。(←リンクをつけておきますね)

OANDA社FOREX社も、アメリカにブローカー本部があり、アメリカ在住者が使え、安定の人気を誇っています。ハワイ在住の私も使えます。

そしてメタトレード4(MT-4)という使いやすいプラットフォーム上でトレードできます。
したがって、スマホにMT-4のアプリをダウンロードして、スマホ上でトレードをすることもできます

スプレッドが狭く、手数料が非常に安いです。申請してから1-3日で使えるようになります。

入金は、銀行のデビッドカード、あるいはクレジットカードが使えます。
引き出すときは、入金と同じ方法がとられます。手数料も無料でかかりません。ただし、銀行への送金もしてもらえますが、その場合は手数料がとられ、時間もかかります。

OANDA社とFOREX社のレバレッジはメジャー通貨のペアで最大50倍、マイナー通貨のペアでは最大20倍となっています。

初心者は低い倍率ですることが推奨されています。倍率を大きくすると、損失が大きく出やすいからです。詳しくは、リスクのページをご覧ください。

他に、MT-4ではないプラットフォームで取引でき、仮想通貨の取引もできるEtro社はアメリカに会社を構えています。人気も良いようですが、州により使うことができません。ハワイでは使えません。

アメリカのFX会社をとりまく環境と、利用できるFX会社については、8)-1 USFX会社のあれこれをご覧ください。

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