6)スワップポイントとは

スワップ、スワップポイントとは FXトレード始め方

スワップポイントを狙うなら、外貨預金よりFX!
スワップとは、いったいどんなものか、注意点を合わせて案内します。

スワップ・スワップポイントとは

スワップは日本語では交換という意味で使っていますが、FXでは所有している2つの通貨を交換することをスワップ、交換した場合の金利差スワップポイントと呼んでいます。

FXでは通貨をペアで買ったり売ったりしますが、そのペアになる通貨は、国も違えば金利もそれぞれ違います

そこで!FXでは、なんと!
金利の低い国の通貨で、金利の高い国の通貨を買って保有していれば、その金利差が毎日自分の口座へ入ってくるんです!

毎日お小遣いが入る感じですよ!
具体例を見て理解してください。

メキシコのペソは現在金利が約8%と、高金利となっています。日本の金利は現在0.1%。

その二つの通貨ペアを保有していると(日本円でメキシコペソを買っていると)、その差額の年利7.9%がもらえます。

持っている限り、金利差が毎日入ってきます。

ここで注意点が!その逆もまたしかり、なのです。

メキシコペソと日本円の通貨ペアを「売り」ポジションで持っていると(ペソで日本円を買う逆ポジション)、7.9%の金利を取られることになります。

日にちをまたがって所有している場合に金利差が発生するので、気になる人はその日のうちに決済するようにします。

(*実際は、手数料などもあり、このスワップポイントの額は各FX会社により、多少異なります。スワップポイントとは

日本の某FX会社では、現時点でこのメキシコペソ/日本円の通貨ペアのスワップポイントは1日110円ですよ、と記載しています。

ペソ/円を所有しているだけで、毎日110円のスワップポイントが口座へ入ってくるわけです。

単純計算して1年365日x110円を見ると、年間約4万円のプラスになります。

外貨預金でも良いのではないの?

FXのレバレッジとはFXのほうが有利です。なぜならレバレッジがきかせられるから

単純計算だと、外貨預金で同じ金利を得ようと思うと、その国の通貨1万枚分の金額を口座に入れておく必要があります。

しかも手数料がFXのほうが断然安い

スワップポイント狙いでの注意点は?

なぜその国の通貨は金利が高いのか?と考えると答えが見えてきますが、
一般的に、経済状態が非常に不安定な国は、インフレを抑えて経済を安定させるために、金利を高くするという傾向にあるから。

つまり、金利の高い国は経済が不安定ということで、レートが変わりやすいといえます。

一般的に、スワップポイントを得ていく方法を好む方は、トレードを頻繁には行わず、ずっと所有しているので、レートの変動を心配しすぎる必要は無いと思いますが、1度通貨の価値が下落しはじめると、非常に早く大きく下落することもあるので、ほったらかしにせず、情勢を常に気にしておくようにしましょう。

8)に書いているファンダメンタルが必須になります。

通常のトレード用口座と、スワップポイントを得るための口座と2つ用意したほうが管理しやすいです

まとめ

スワップポイントは、受け取れる、通貨ペアの各国の金利差のこと。

*金利の高いほうの国の通貨を所有(買う)っていれば、毎日入る。逆に売っていれば、支払うことになる。

*金利の高い国は経済が不安定でレートが変わりやすいのでその点を注意しておく。

スワップは、英語でもそのままスワップ(Swap)と呼んでいます。
では、次に、注文方法について見ていきましょうー!
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